日焼けとしみ その1

 小麦色の肌は健康のシンボルみたいなんですが、CMを見ていても最近はあまり見かけませんよね。ちょっと気になります。

 日焼けについて調べてみると、実は、日焼けは医学用語で「日光皮膚炎」というんですね。日光皮膚炎=日焼け は太陽光に含くまれる紫外線(UV)によるやけど。健康的な肌とは言えない状態なんだそうです。

 じゃあ、その紫外線(UV)は何が身体に影響があるんでしょうか?

 紫外線は、太陽から届く光の一種で、波長の長いほうから、UVA,UVB,UVCの3種類があるそうです。(朝日新聞より)

 地上に届くのは、UVAとUVBで日焼けを起こす力は、UVBがUVAの約千倍。しかも、細胞の遺伝子の本体であるDNA(デオキシリボ核酸)を傷つける。人体に悪さをする大半はこのUVBが原因なのだとか。

 オゾン層の破壊が問題視されているのも、UVBを吸収するオゾン層が減るため。気象庁によると、フロンの規制が進み、90年代半ばからオゾン層の減少は底を打ったのですが、火山灰など紫外線をさえぎる大気中のごみも減り、UVBは増加傾向にあるということです。

 UVBが表皮にある細胞のDNAに傷をつけると、細胞から炎症を起こす物質がでる。これが、真皮に達して血流の量が増える。日焼けして数時間後に皮膚が赤くなるのは、このため。

 環境と肌のしみ、今まで考えてもみなかった関わりが、実は強くあるんですね。ごみを減らす、環境に配慮するといったことは、結局自分たちの身近な問題としてつながっています。
posted by まろ at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 肌しみ対策

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